雑記の中の雑記

時間があっという間に過ぎていく。

というわりに、一週間は長く、やっと金曜日と一息ついているところ。

今週はやるべきことを終えることができたので、なんともいえない解放感があります。

自分のやることをこなしたあとの達成感のために生きているのかなと思ったりもする。

もっと他に楽しいことがあるだろうといわれるかもしれないけれど。

 

きょうはとりあえずここで書いてしまって、頭の中を整理しよう。

 

外で話すと言葉を選んでいます。

適当な話題と、適切な態度、その中に自分がいません。

きょうは、目上の方2人とお茶をのみながら雑談する機会がありました。

その場はとても和やかで、冗談もまじえて話すのですが、本当のわたしはそこにはいません。

というのも、相槌や合いの手、なにもかも作りものです。

話している内容なんてつまらないし、なんの意味もないし、正直そんな話をしたところで、目上の方と距離をつめたいわけでもありません。

人と関わりたいとこれから思うようになるのでしょうか?

人とかかわって、新しく知っていくことはそんなにいいものなのでしょうか?

なんの意味も感じません。

 

きっと無理をしているからだと思います。

いつまでもいい子ちゃんは抜けないですね。

こんなことを思うのはいけない、ここではこういうことを言うといったことにいつまでも縛られています。

 

どうすればいいのでしょう。

もう会話をしないことでしょうか?

無理をしないで人とかかわることができるのでしょうか?

多少の、我慢が必要なのはじゅうぶん承知している。

わたしの場合、我慢がすぎるのかもしれません。

 

いつからこんなことになったのでしょう。

もうかかわりたくないです。

 

 

きょうは頼んでもいないのに、わたしのために行動してくれた後輩がいました。

その行為は、とてもすばらしいのですが、その行為に対する目上の方々の発言にいちいちむかついていました。

正直、接し方がいつまでも学生のノリなのでしんどいです。

は?と思うことばかりです。

もう相手にしていませんが、それでも腹がたつことはたくさんあります。

 

ひとりでいるとこんなことないのにと悲しくなります。

人と一緒にいたいけれど、その人は選びたいです。